上海でのサッカーは熱中症に気をつけましょう!
サッカーはとても運動量が多く、運動負荷も高いスポーツです。また、子どもは体が成熟していないので、汗腺が未発達。汗の出る量が少なついてく、大人に比べて暑さに対する抵抗力が弱いものです。予防法、対処法の基本を理解しておきましょう。
熱中症の予防のために・・
- 日ごろから睡眠を十分に取りましょう。(週末睡眠が長いのは平日足りていないのかも?)
- 体調が悪い時には、無理をしないで休みましょう。
- 運動前にできるだけ水分を取っておきましょう。食事の際にも水分を忘れずに。
- 運動中、発汗で失った水分と塩分をスポーツドリンクなどでこまめに補給。
- 休憩・応援タイムはなるべく日陰で過ごしましょう。
もし気分が悪くなったら・・
- めまいの場合 ⇒涼しい場所で、衣服をゆるめて横になり、水分を補給する。
- 吐き気やおう吐がある場合 ⇒水分補給が難しくなるので、すぐに病院へ。
- 意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない) ⇒ 体を冷やしながら、すぐ病院へ。冷やす方法:首、脇の下、足の付け根にアイスパックをあてる。
温度、湿度、子どもの体力や体調など、熱中症の発症の有無は個人差が大きいので、お子さんのコンディションをよく見ながら十分に気をつけてあげましょう。
切り傷・擦り傷は、モイストヒーリングで治しましょう!
サッカーにはケガがつきものです。走って転んで、ひざ小僧をすりむくのは仕方ないこと。かさぶたを作らないで、早くきれいに治る方法を、是非知っておいてください。
体液(滲出液)を乾かさないで!
キズ口から出てくる透明な液体は、体液(滲出液)といって細胞の成長や再生を促す「キズを治す成分」が含まれています。この体液(滲出液)は皮膚の自然治癒に重要な役割を果たすため、乾かさないようにします。
かさぶたを作らないで!
表皮は、体液(滲出液)の中で細胞が増殖・移動し再生されます。かさぶたができてしまうと、その活動は妨げられ、細胞が死んでしまうこともあるのです。なめらかな表皮を早く再生するためには、体液(滲出液)を保ち、かさぶたをつくらないようにします。
モイストヒーリング:体液(滲出液)の働きを最大限に活用する治療法
正しいキズケアステップ
- キズ口を水道水で洗い、ゴミや細菌を取り除きます。必要があれば消毒剤を使います。消毒剤で新しくできた細胞が死んでしまったり、消毒剤がキズ口に残り治癒を妨げることがあります。 消毒後も、キズ口を水で洗い流すとよいでしょう。
- 血が出ていれば止血します。この時、タオルやティッシュの繊維などが残らないように。
- 体液(滲出液)を乾かさないように、ぴったり救急ばんそうこうをはります。モイストヒーリング専用のばんそうこうが便利です。なければ、ラップなどを利用する方法もあります。
- 経過観察します。傷に膿や腫れがないか注意し、異常があれば医師に相談しましょう。
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